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月刊「マリンダイビング」出版の「水中造形センター」が破産へ

月刊「マリンダイビング」出版の「水中造形センター」が破産へ

東京都千代田区に本拠を置く出版社の「株式会社水中造形センター」は、7月12日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1977年に設立の同社は、日本初のダイビング専門誌「月刊マリンダイビング」の出版を主力に事業を展開するほか、ダイビング情報誌や写真集・ガイドブックなどの出版、ダイビングツアーやマリンダイビングフェアなどイベントの企画・運営を手掛け、業界内では高い知名度を有していました。

しかし、出版不況に伴う売上の減少で業績が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響によるダイビング需要の落ち込みやイベントの延期で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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