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東南アジア旅行の「ケイ・アイ・エスインターナショナル」が破産へ

東南アジア旅行の「ケイ・アイ・エスインターナショナル」が破産へ

東京都千代田区神田多町に本拠を置く旅行会社の「株式会社ケイ・アイ・エスインターナショナル」は、事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、「アジアワールド」や「バリワールド」などのブランド名で航空券やホテル・ツアーの手配を行う東南アジア専門の旅行会社で、東京のほか名古屋や大阪にも営業拠点を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化やインターネット予約の普及で業績が低迷するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による各国の渡航制限で売上が急減したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億円の見通しです。

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