東証1部上場の自動車メーカー「ホンダ」は、2021年内に「オデッセイ」「レジェンド」「クラリティ」の3車種を生産終了することが明らかになりました。
1994年に発売されたオデッセイは、低ルーフミニバンの火付け役としてファミリー層を中心に絶大な人気を誇っていました。また、1985年に発売されたレジェンドは、ホンダのラインナップにおける最高級セダンで、国内ではバブル期を中心に人気を得たほか、アメリカでは長きにわたり支持を受けていました。2016年に発売されたクラリティは、同社初となる量産型の燃料電池車で、後に電気自動車およびプラグインハイブリッド車も導入されるなど、先進的なモデルとして知られていました。
しかし、3モデルを生産する狭山工場(埼玉県狭山市)を2021年度で閉鎖することから、当該モデルについては生産移管を行わずに今回の決定に至ったようです。
ホンダは世界的な事業の再構築を進めており、国内外の工場閉鎖や世界各国での自動車生産の終了、モデルの整理やF1からの撤退など様々な施策を相次いで発表しています。










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