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佐渡汽船を債務超過の猶予期間入り銘柄に指定、コロナ影響

佐渡汽船を債務超過の猶予期間入り銘柄に指定、コロナ影響

東京証券取引所は、ジャスダック上場のフェリー運航業「佐渡汽船」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2020年12月期決算において8億7600万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2022年12月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

新型コロナウイルス感染症の影響による観光客の予約キャンセルや、ビジネス客および佐渡市民の移動自粛により利用者数が大幅に減少していることが理由で、今後は資本増強に向けた各種施策を実施することで、債務超過の解消を目指す方針です。

上場廃止に係る猶予期間入り:佐渡汽船(株) | 日本取引所グループ

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