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広島のネットカフェ運営「サンコー」に破産決定、負債17億円

広島のネットカフェ運営「サンコー」に破産決定、負債17億円

広島県広島市に本拠を置くネットカフェ運営の「株式会社サンコー」は、10月15日付で広島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1982年に「アサヒ書店」の屋号で創業の同社は、CD・DVD・コミック・ビデオのレンタル・販売やインターネットカフェの運営を主力に事業を展開し、現在は他社数社と協業し「メディアカフェポパイ」の屋号でインターネットカフェを展開していました。

しかし、景気低迷や競争激化により業績が悪化すると、スポンサー企業や事業譲渡先を探したものの実現せず、債権者から破産を申し立てられるなか、新型コロナウイルス感染症の影響による休業などで資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約17億円の見通しで、関連会社の「株式会社カキタ」(広島市)にも同様の措置が取られました。なお、メディアカフェポパイの屋号で運営する店舗については、経営破綻した2社が運営する店舗を除き通常通りに営業が続けられています。

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