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東京の飲食店経営「虎杖東京」が民事再生法、負債32億円

東京の飲食店経営「虎杖東京」が民事再生法、負債32億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都中央区築地に本拠を置く飲食店経営の「株式会社虎杖東京」は、6月30日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2002年に設立の同社は、東京の築地や銀座を中心として多業種・多店舗による飲食店の経営を手掛け、寿司店の「築地虎杖」や、カレー担々麺の「麺屋虎杖」、海鮮丼の「ハレの日食堂」「築地〆虎」「築地海鮮虎杖」、親子丼の「鳥一味」、ラーメン店の「麺屋ま石」など多業種展開し、特に築地エリアではドミナント出店により存在感を高めていました。

しかし、積極的な事業拡大に伴い資金需要が旺盛だったなか、新型コロナウイルスの感染拡大により店舗休業を余儀なくされたことで、売上が大幅に減少し資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約32億7800万円の見通しです。

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