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長野・木曽温泉の宿泊施設運営「おやど」が弁護士一任

長野・木曽温泉の宿泊施設運営「おやど」が弁護士一任

長野県木曽郡木曽町に本拠を置く宿泊施設運営の「合同会社おやど」は、3月19日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

2010年に設立の同社は、木曽町が土地・建物を所有する温泉宿泊施設「ホテル木曽温泉」(収容人数100名)の指定管理者で、2010年から同施設の管理・運営を行っていました。

しかし、2014年9月に発生した御嶽山噴火の影響で客足が落ち込むと、その後も雪不足などの影響で業績の低迷が続いていました。また、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、今年に入り客数がさらに減少する事態となったため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3000万円の見通しです。なお、同施設は現在閉鎖されているものの、町は新たな指定管理者を見つけ、営業を再開したい考えです。

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