東日本大震災の復興に必要な財源を確保するため、6月19日までに地方部上限1000円の休日特別割引や、各地の有料道路を無料化する「無料化社会実験」が終了しました。
しかし、最大5割引となる休日特別割引のほか、平日昼間割引や深夜割引は2014年3月まで、早朝夜間割引や通勤割引は期限なく継続されています。ここでは、現在も継続されている主な高速道路の料金割引をまとめてみます。
高速道路の主なETC割引:NEXCO東日本/中日本/西日本
| 種別 | 割引条件・内容 |
|---|---|
| 休日特別割引 | 地方部:終日5割引 東京・大阪近郊:6~22時は3割引、22~6時は5割引 |
| 平日昼間割引 | 入口または出口の料金所を平日6~20時に通過 100Kmまでの料金が3割引(東京・大阪近郊は対象外) |
| 通勤割引 | 入口または出口の料金所を6~9時または17~20時に通過 100Kmまでの料金が5割引(東京・大阪近郊は対象外) |
| 深夜割引 | 0~4時に高速道路を走行すると5割引 平日4~6時または20~24時に高速道路を走行すると3割引 |
| 早朝夜間割引 | 入口または出口の料金所を22~翌6時に通過 東京・大阪近郊を走行し、走行距離が100km以内なら5割引 |
土曜日・日曜日・祝祭日からなる休日特別割引については分かり易いですが、平日の割引は複雑なので、もう一度おさらいしてみましょう。
平日割引の時間帯と割引率(早朝夜間割引は除く)
| 時間帯 | 6~9時 | 9~17時 | 17~20時 | 20~24時 | 0~4時 | 4~6時 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 割引率 | 5割引* | 3割引* | 5割引* | 3割引 | 5割引 | 3割引 |
*印は、当該時間帯に入口または出口の料金所を通過、100kmまでの分が割引対象、東京・大阪近郊は対象外。
ETCを搭載していれば曜日・時間帯にかかわらず最低3割引が適用されるので(厳密には割引対象外になる組み合わせも存在する)、高速道路の利用にETCは必須と言えそうです。








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