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ゴルフ場運営「福岡観光開発」が民事再生、三協立山関連

ゴルフ場運営「福岡観光開発」が民事再生、三協立山関連

富山県高岡市に本拠を置くゴルフ場経営の「福岡観光開発株式会社」は、1月13日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1973年に設立の同社は、1977年にゴルフ場「花尾カントリークラブ」(27ホール)をオープンしたものの、近年はゴルフ人口の減少や価格競争の激化などから経営が悪化し、複数の預託金返還請求が資金繰りを逼迫しているため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、同社は建材メーカーの「三協立山」が27.7%を出資する持分法適用関連会社で、三協立山は保有株式についてすでに評価損を計上しており、今後は福岡観光開発の再生計画立案に協力するとのことです。

2016年9月30日時点の負債総額は約49億5900万円です。

持分法適用関連会社の民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ:三協立山

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