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仏老舗ピアノメーカー「プレイエル」がピアノ生産から撤退

仏老舗ピアノメーカー「プレイエル」がピアノ生産から撤退

フランスの老舗ピアノメーカー「プレイエル」は、パリ郊外にある唯一の工場を閉鎖しピアノの生産から撤退すると発表しました。

1807年に創業の同社は、作曲家のショパンが好み愛用したほか、その他の著名作曲家にも多くのファンを持つなど、業歴200年を越える老舗メーカーとして世界的にも高い知名度を有していました。

一方、長い歴史の中では経営破綻や様々な企業による買収・合併を経ており、現在は受注生産による小規模なピアノメーカーとして営業活動を続けているものの、世界的な競争激化や高価格帯のピアノ市場が縮小していることもあり、生産継続は困難と判断し今回の決定となったようです。

当面は在庫の販売を継続し、その後の予定は未定とのことです。

World's oldest piano maker Pleyel shuts last workshop - Telegraph

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