官報によると、長野県須坂市に本拠を置くショッピングセンター運営の「須坂ショッピングセンター協同組合」は、10月28日付で長野地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
同組合は、1969年に開業したショッピングセンター「須坂ショッピングセンター パルム」の運営管理を主力に事業を展開し、同施設は須坂市初の大型商業施設として、ピーク期にはスーパーやボウリング場など約40店舗が出店していました。
しかし、大型スーパーの進出により競争が激化し客足が落ち込むと、核テナントだった衣料品店や食品スーパーが撤退し業績が悪化しました。その後もテナントの撤退が続くと、直近は約10店舗の営業にとどまるなど運営の継続が困難な状況となり、2024年9月20日をもって事業を停止するとともに施設を閉鎖し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約16億3500万円の見通しです。










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