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山口の駐車場運営「徳山商店連合」に破産決定、負債5億円

山口の駐車場運営「徳山商店連合」に破産決定、負債5億円

官報によると、山口県周南市に本拠を置く駐車場運営の「徳山商店連合協同組合」は、3月30日付で山口地方裁判所周南支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1987年に設立の同組合は、JR徳山駅の近くで立体駐車場の「ピピ510」を運営していました。同駐車場は、イベントや会議などに利用できるホールを併設する収容台数510台の大型駐車場で、主に商店街の客らに利用されていました。

しかし、郊外に大型店舗が進出したことや、核店舗の撤退などによる商店街の衰退で利用者が減少すると、その後も新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい環境が続いたため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億4000万円の見通しです。なお、同施設は別会社に譲渡し営業を継続しています。

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