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金沢「藤井病院」経営の「博洋会」が破産申請、負債20億円

金沢「藤井病院」経営の「博洋会」が破産申請、負債20億円

石川県金沢市に本拠を置く元・病院経営の「医療法人社団博洋会」は、3月16日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1988年に「藤井脳神経外科病院」として開業すると、2002年に「医療法人社団博洋会」として法人化し、2020年には「藤井病院」へ改称しました。脳神経外科やリハビリテーション科など多くの診療科を有し、病床は105床の規模で、救急病院の指定を受けていました。

しかし、看護師の数を水増しするなど虚偽の申告を行い、診療報酬を不正に受給していたことが発覚したため、2022年1月に保険医療機関の指定を取り消されたことから、事業継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約20億円の見通しです。なお、病院は2021年8月に別の医療法人へ譲渡され、運営を継続しています。

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