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群馬のスキー場運営「武尊山観光開発」に破産決定、負債11億円

群馬のスキー場運営「武尊山観光開発」に破産決定、負債11億円

官報によると、群馬県前橋市に本拠を置くスキー場運営の「武尊山観光開発株式会社」は、2月16日付で前橋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1979年に設立の同社は、「宝台樹スキー場」「宝台樹キャンプ場」(みなかみ町)および「オグナほたかスキー場」「ほたか牧場キャンプ場」(片品村)の運営を主力に事業を展開していました。

しかし、スキー人気の一巡や雪不足などの影響で売上が低迷すると、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で資金繰りが悪化しました。そのため、運営するスキー場およびキャンプ場を別会社などに譲渡した一方、同社は事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億円の見通しです。

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