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サンデンの21年12月期は124億円の営業赤字、依然厳しく

サンデンの21年12月期は124億円の営業赤字、依然厳しく

東証1部上場でカーエアコンなどを製造する「サンデンホールディングス」は、2021年12月期決算短信を発表し、当期営業損益が124億7000万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2021年12月期通期連結業績:サンデン

売上高営業損益純損益
21年12月期 1195億8700万円 △124億7000万円 158億8800万円
前期実績 1374億7700万円 △184億5600万円 △452億5100万円
次期予想 1610億円 △50億円 △37億円

*ハイセンスグループ(中国)の傘下に入ることに伴い、当期は4月1日から12月31日までの変則決算値。

半導体の供給不足に伴う自動車メーカーの減産や、新型コロナウイルス感染症の影響によるアジア地域でのロックダウンに加え、原材料価格の高騰や物流費の増加も重なり、営業損益は赤字継続となりました。一方、事業再生ADR手続の成立に伴い、取引金融機関から債務免除を受けたことで純損益は黒字となりました。

2021年12月期決算短信:サンデン

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