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沖縄の「トラベルレンタカー」など3社が民事再生、負債55億円

沖縄の「トラベルレンタカー」など3社が民事再生、負債55億円

沖縄県豊見城市に本拠を置くレンタカー業の「株式会社トラベルレンタカー」と、グループ会社の「株式会社松宮オートサービス」(同市)、「株式会社ミレニアム」(東京都新宿区)の3社は、1月11日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1995年に設立のトラベルレンタカーは、沖縄の那覇空港・新石垣空港・宮古島空港や北海道の新千歳空港、四国の空港・高速インターチェンジや和歌山県内などに多数の拠点を設け、レンタカー事業を展開していました。また、松宮オートサービスは自動車整備業を、ミレニアムはグループの持株会社として統括・管理業務を手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による観光客の減少で売上が急激に落ち込むと、資金繰りの行き詰まりから私的整理による再建を目指したものの、さらなる事業環境の悪化が続くなか、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

3社合計の負債総額は約55億円の見通しです。

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