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大阪のスニーカー企画販売「チャンス」が民事再生、負債11億円

大阪のスニーカー企画販売「チャンス」が民事再生、負債11億円

大阪府箕面市に本拠を置く靴企画・販売の「株式会社チャンス」は、5月25日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2013年に設立の同社は、男性向けスニーカーの自社ブランド「DRAGON BEARD」や「TOP SEVEN」、女性向けカジュアルシューズのブランド「FOOT STYLE」を展開していました。自社で企画・デザインした商品を海外に生産委託し、国内の専門店に卸売するほか、直営店を構え小売も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化に伴う売上の減少で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど厳しい資金繰りが続くなか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い今年2月以降の売上が急減したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億5000万円の見通しです。

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