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H.I.Sの20年10月期は11億円の最終赤字へ、新型コロナ影響

H.I.Sの20年10月期は11億円の最終赤字へ、新型コロナ影響

東証1部上場の旅行代理店大手「エイチ・アイ・エス」(H.I.S)は、2020年10月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が11億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2020年10月期通期連結業績予想:H.I.S

売上高営業損益純損益
前回予想 9000億円 193億円 110億円
今回予想 7750億円 17億円 △11億円
前期実績 8085億1000万円 175億4000万円 122億4900万円

旅行事業・テーマパーク事業・ホテル事業ともに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響が見込まれることに加え、ハウステンボスにおけるイベント施策や入場料金改定の効果が想定を下回っているため、売上高は前回予想を大きく下回る見込みとなりました。

また、阿蘇山ロープウェイの再建設を中止したことに伴い、減損損失として最大で13億円の特別損失を計上することから、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

なお、2月29日から3月15日までハウステンボスをはじめとするテーマパークの臨時休業を決定したものの、影響額については現在算定中のため、今回の業績予想修正には反映されていません。

業績予想の修正に関するお知らせ:H.I.S

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