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PCパーツ卸の「マスタードシード」に破産決定、負債20億円

PCパーツ卸の「マスタードシード」に破産決定、負債20億円

3月4日付で事業を停止し債務整理を弁護士に一任したことを既報のPCパーツ卸業「マスタードシード株式会社」(東京都品川区南大井)は、6月12日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、CPU・ハードディスク・コンピューターケースをはじめとするPCパーツや周辺機器の卸売りを主力に事業を展開し、海外パーツメーカーの日本代理店に多く指定されるなど業界内でも相応の知名度を有し、1998年には本社ビルが完成するなど事業を拡大していました。

しかし、主力だった自作パソコン市場の縮小により業績が悪化すると、金融機関に返済猶予などの支援を求めたものの実現せず、資金繰りが行き詰まり事業を停止していました。

負債総額は約20億円の見通しです。

参考:PCパーツ卸の「マスタードシード」が弁護士一任 - 不景気.com

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