東京都文京区に本拠を置く管工事の「日管工業」は、6月11日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1931年に「鞍田工業所」として設立の同社は、空調・衛生設備や防災・排煙設備などの管工事を主力に事業を展開し、札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪に支店を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の減少や競争激化で業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は帝国データバンクによると約25億円、東京経済によると約20億円とのことです。










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