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京都のスーパー経営「西山寛商事」が破産申請、負債20億円

京都のスーパー経営「西山寛商事」が破産申請、負債20億円

京都府福知山市に本拠を置く元・スーパーマーケット経営の「西山寛商事株式会社」は、4月24日付で京都地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1932年に菓子問屋として創業、1949年に法人化した同社は、福知山市や兵庫県の神戸市・三田市にて「スーパーマーケットNISHIYAMA」の屋号で食品スーパーの経営を手掛け、ピーク期の2004年5月期には90億円を超える売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、その後は競争激化や地域人口の減少などで売上が減少したため、2022年にスーパーマーケット事業を別会社に譲渡し、自らは店舗不動産の賃貸に事業を縮小していたものの、過去の借入金が資金繰りを逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。なお、事業譲渡された店舗は屋号をそのままに営業を継続しています。

負債総額は約20億円の見通しです。

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