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シャープFITオートモーティブテクノロジーが民事再生取り下げ

シャープFITオートモーティブテクノロジーが民事再生取り下げ

2021年12月24日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請していた「シャープFITオートモーティブテクノロジー株式会社」(広島県福山市)は、1月21日付で同手続の申請を取り下げたことが明らかになりました。

2018年に設立の同社は、東証1部上場の電機大手「シャープ」の関係会社で、シャープの電子デバイス部門の一部を引き継ぎ、自動車用の車載カメラの開発を主力に事業を展開していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症や世界的な半導体不足の影響に伴い、取引先の自動車メーカーで減産が続き受注が大幅に落ち込んだほか、株主間におけるトラブルも重なったため、自主再建を断念し民事再生法の適用を申請していました。

その後、株主間の問題が解決されたほか、シープが資金支援を行うことで再建のめどが立ったことから、同申請の取り下げに至ったようです。

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