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岐阜のタイル製造「杉江製陶」に破産決定、負債14億円

岐阜のタイル製造「杉江製陶」に破産決定、負債14億円

官報によると、岐阜県多治見市に本拠を置くタイル製造の「杉江製陶株式会社」は、8月10日付で岐阜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1907年(明治40年)に食器の製造を目的として創業の同社は、1958年にタイル製造業に転換すると、建物の内外装壁に使用されるタイルの製造を中心に事業を展開していました。

しかし、安価な海外製品との競争激化などで売上が減少すると、燃料費の高騰による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、グループ会社の「S-Sense1285株式会社」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約14億円の見通しです。

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