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三陽商会の21年2月期は85億円の営業赤字へ、コロナ長期化

三陽商会の21年2月期は85億円の営業赤字へ、コロナ長期化

東証1部上場のアパレルメーカー「三陽商会」は、2021年2月期通期連結業績予想を公開し、当期営業損益が85億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2021年2月期通期連結業績予想:三陽商会

売上高営業損益純損益
前回予想 未定 未定 未定
今回予想 380億円 △85億円 △35億円
前期実績 688億6800万円 △28億7500万円 △26億8500万円

新型コロナウイルス感染症の影響が長引くと想定するほか、低調な百貨店の集客や秋冬商戦の後ろ倒しなどで厳しい環境が続くため、売上高は前期実績に対して大幅な減収を見込み、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。

なお、東京・銀座の旗艦ビルを売却したことに伴い約67億円の特別利益を計上するため、純損益は営業損益に対して赤字幅が縮小しています。

業績予想の修正に関するお知らせ:三陽商会

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