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長野のエノキタケ栽培「きのこ屋」に破産決定、負債23億円

長野のエノキタケ栽培「きのこ屋」に破産決定、負債23億円

長野県中野市に本拠を置くエノキタケ栽培の「農事組合法人きのこ屋」は、5月25日付で長野地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2009年に設立の同社は、先進的な全自動栽培システムを導入してエノキタケの栽培を手掛け、少人数の人員で生産数を拡大するなど効率的な経営を目指していました。

しかし、エノキタケの単価下落に伴う売上の減少で業績が悪化すると、設備投資に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約23億円の見通しです。

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