信用調査会社などによると、東京都中央区に本拠を置く薄型テレビ販売の「バイ・デザイン」と持株会社の「バイ・デザイン・ホールディングス」は、1月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2003年に設立の同社は、製造を海外企業に委託するかたちで薄型テレビの低価格販売を実現。家電量販店やディスカウントストアのほかネット直販などにより販売を展開し、格安テレビの火付け役として人気を得ていました。
しかし、大手メーカーによる低価格攻勢を受けると価格優位性が薄れ売上が減少したことに加え、景気低迷による個人消費の落ち込みで業績が悪化。資金繰りの行き詰まりから今年に入り事業を停止し、遂に今回の措置となったようです。
2社合計の負債総額は、推定で10億~20億円程度の見通し。








KADOKAWAの早期退職に154名が応募、特損54億円
新東を監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
ホーブを監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
26年5月の失業率は2.5%で横ばい、求人倍率は1.17倍に悪化
大丸下関店が27年8月で閉店、77年の歴史に幕
日清紡HDの早期退職優遇制度に560名が応募、特損40億円
長野の木材伐出業「王滝林業」が破産申請へ、負債1.9億円
宮城・七ヶ浜の運送業「丸伊運送」に破産決定、負債1.5億円
富山「中越エコプロダクツ」に特別清算開始決定、負債37億円
宮城・石巻の捕鯨業「鮎川捕鯨」が破産申請、負債5.5億円
LIXILが三重の名張工場を27年3月に閉鎖、玄関ドアなど製造
三協立山の26年5月期は140億円の最終赤字へ、建材事業減損で
福島・喜多方の縫製業「羽入縫製」に破産決定、負債2.2億円
北海道の老舗地図出版「地勢社」に破産決定、負債5800万円
パソナグループの26年5月期は33億円の最終赤字へ、売上減で
出版社「アルファベータブックス」に破産決定、負債1.5億円