石川県に本拠を置き、回転寿司店舗向けベルトコンベアー等を製造する「日本クレセント」は、9月1日付で事業を停止したことが明らかになりました。
全従業員約80名はすでに解雇されていることから、今後は清算型の私的整理により倒産する見通し。
1977年に「大昇厨房」として設立された同社は、全国の人気回転寿司チェーンなどにベルトコンベアーを納入し、同事業では国内2位となる約30%のシェアを持つまでに成長し、業績を上げていました。
しかし、回転寿司ブームが落ち着くと売り上げは徐々に減少。さらに、景気悪化の影響を受け顧客の設備投資抑制が響き、経営が行き詰まった模様。
負債総額は、約20億円程度の見通し。







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