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島根・出雲の温浴施設運営「中ノ島ニューシティプラザ」が破産

島根・出雲の温浴施設運営「中ノ島ニューシティプラザ」が破産

官報によると、島根県出雲市に本拠を置く温浴施設運営の「株式会社中ノ島ニューシティプラザ」は、3月20日付で松江地方裁判所出雲支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、出雲市が出資する第三セクターで、日帰り温浴施設「割烹温泉ゆらり」の運営・管理を主力に事業を展開していました。

しかし、同施設はオープンより客足が低迷し業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、施設の営業継続を目的として新設会社に事業を譲渡した一方、自らは債務整理のため今回の措置に至ったようです。

負債総額は約9億5000万円の見通しで、事件番号は平成30年(フ)第11号、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は6月12日までです。

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