不景気.com > 国内倒産 > 滋賀「朽木ゴルフ倶楽部」が2度目の民事再生、負債77億円

滋賀「朽木ゴルフ倶楽部」が2度目の民事再生、負債77億円

滋賀「朽木ゴルフ倶楽部」が2度目の民事再生、負債77億円

滋賀県高島市に本拠を置くゴルフ場経営の「株式会社朽木ゴルフ倶楽部」は、4月9日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1976年に設立の同社は、1972年にオープンしたゴルフ場「朽木ゴルフ倶楽部」の運営を手掛け、同ゴルフ場は過去に全27ホール(現在は18ホール)で営業するなど、滋賀県内では規模の大きいゴルフ場として知られていました。

しかし、市街地からのアクセスが悪かったことに加え、景気低迷による客足の落ち込みやゴルフブームの一巡で業績が悪化したため、2001年8月に100億円以上の負債を抱え民事再生法の適用を申請していました。

2005年11月に再生手続が終結したものの、その後も会員数の減少が続くなど業績悪化に歯止めが掛からず、その間、ゴルフコースを18ホールへ縮小するなどのコスト削減を実施したものの、資金繰りは改善せず今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約77億円の見通しです。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事