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インテリアフラワー販売「ラポール」に再生手続の廃止決定

インテリアフラワー販売「ラポール」に再生手続の廃止決定

東京都港区虎ノ門に本拠を置くインテリアフラワー販売の「ラポール株式会社」は、1月29日付で東京地方裁判所より再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1981年に創業の同社は、インテリアフラワーや花器・インテリア雑貨の輸入・販売を手掛け、全国の百貨店や専門店にて店舗を多数展開し、東京・大阪・福岡に営業拠点を設けるなど事業を拡大していました。

ところが、2017年に入り、国税局による売掛金の差押えや決済難で信用不安が表面化すると、債権者から破産手続を申し立てられたため、2017年10月20日付で民事再生法の適用を申請し、新たな経営陣の下で再建を目指したものの、再生計画案の策定にめどが立たず今回の措置に至ったようです。

民事再生法適用時の負債総額は約23億円です。

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