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シリコンスタジオの17年11月期は11億円の最終赤字、疑義も

シリコンスタジオの17年11月期は11億円の最終赤字、疑義も

東証マザーズ上場でゲーム用ソフトウェア開発の「シリコンスタジオ」は、2017年11月期決算短信を発表し、当期純損益が11億3700万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2017年11月期通期連結業績:シリコンスタジオ

売上高営業損益純損益
17年11月期 61億1500万円 △12億5100万円 △11億3700万円
前期実績 70億100万円 △4億1100万円 △4億9900万円
次期予想 73億8200万円 1億400万円 1億1100万円

ミドルウェアのライセンス販売や受託開発案件では、開発期間の長期化や安価な他社製品との競合、開発規模の縮小などから売上が減少したほか、ゲームタイトルの譲渡・開発遅延・不具合なども重なり採算が悪化したため、営業損益・純損益ともに赤字継続となりました。

また、継続企業の前提について、2期連続で損失および営業キャッシュフローのマイナスを計上しており、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在している」との認識も併せて明らかにしました。

2017年11月期決算短信:シリコンスタジオ

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