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リクルートが東南アジアのオンライン旅行代理事業から撤退

リクルートが東南アジアのオンライン旅行代理事業から撤退

東証1部上場の情報サービス大手「リクルートホールディングス」は、東南アジアの現地子会社を通じて行っているオンライン旅行代理事業から撤退すると発表しました。

対象となるのは、フィリピンの子会社「Travel Book Philippines」、インドネシアの子会社「PT. Go Online Destinations」、ベトナムの子会社「MyTour Vietnam Company」の3社が手掛ける事業で、3月29日付で当該3社の全株式をシンガポールに本拠を置く投資ファンドに売却する予定です。

リクルートは、国内の旅行事業を手掛ける「じゃらん」などのノウハウを有効活用するべく、2014年から2015年にかけ3社を子会社化し、東南アジアでの旅行代理事業に参入したものの、現地における同業者間の競争激化で収益化が難しくなっており、フィリピンおよびベトナムの両子会社では依然として赤字が続くなど厳しい環境に陥っていることから、現状の運営体制を継続することは困難と判断し今回の決定に至ったようです。

連結子会社の異動に関するお知らせ | リクルートホールディングス

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