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愛知の貸金業「大黒商事」に破産決定、負債174億円

愛知の貸金業「大黒商事」に破産決定、負債174億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、愛知県豊川市に本拠を置く貸金業の「株式会社大黒商事」と、関係会社の不動産賃貸業「株式会社大黒地所」、同じくゴルフ場運営の「株式会社豊川カントリー倶楽部」は、1月9日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1954年に設立の大黒商事は、事業者向け貸金業を主力とするほか、保険代理や不動産賃貸にも事業を拡大し、また、ゴルフ場の開設も計画していました。

しかし、その後は景気低迷による売上の減少に加え、ゴルフ場用地の取得を目的とする多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、事業継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

負債総額は、大黒商事が約68億円、大黒地所が約72億円、豊川カントリー倶楽部が約34億円、3社合計で約174億円の見通しです。

大黒商事など3社が破産開始 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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