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スマホアプリ「カレログ」開発の「マニュスクリプト」に破産決定

スマホアプリ「カレログ」開発の「マニュスクリプト」に破産決定

東京都中野区に本拠を置くメディア関連の制作会社「有限会社マニュスクリプト」は、1月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1999年に設立の同社は、パソコンやゲームをはじめとする書籍・雑誌・ムックなどの企画・制作や、映像・DVD・ウェブサイト・スマートフォンアプリの企画・開発・制作を主力に事業を展開していました。

また、2011年にサービスを開始したスマホアプリの「カレログ」は、交際相手など観察対象者のスマートフォンの現在地情報や通話履歴を取得できるアプリとして大きな話題となった一方、プライバシーの侵害が懸念されるなどの問題点も多く、サービス開始からおよそ1年後の2012年10月にはサービスを停止していました。

その後は、機能を省きプライバシー対策を施した後継アプリを発表したものの、人気を得るには至らず、その間の開発費用などから債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

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