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岐阜のゴルフ場運営「飛騨高山国際観光開発」が特別清算

岐阜のゴルフ場運営「飛騨高山国際観光開発」が特別清算

官報によると、岐阜県高山市に本拠を置く元・ゴルフ場運営の「飛騨高山国際観光開発株式会社」は、1月11日付で岐阜地方裁判所高山支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1982年に設立の同社は、1984年にゴルフ場「飛騨高山カントリークラブ」をオープン。同ゴルフ場は、全18ホールの丘陵コースで、高山市内から約5キロと交通の便が良く、また、北アルプスが一望できる景観も評価されていました。

しかし、ゴルフブームの一巡や個人消費の低迷で客足が落ち込むと、資金繰りの悪化により預託金の償還ができなかったため、ゴルフ場の営業継続を目的として新会社「株式会社飛騨高山カントリークラブ」を設立し事業を継承した一方、自らは事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約31億5000万円の見通しです。

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