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埼玉のバイク博物館「バイクの森おがの」に破産開始決定

埼玉のバイク博物館「バイクの森おがの」に破産開始決定

官報によると、東京都東久留米市に本拠を置く博物館運営の「株式会社バイクの森」は、1月15日付で東京地方裁判所立川支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2009年に設立の同社は、同年5月に埼玉県小鹿野町にてオートバイ専門の民間博物館「バイクの森おがの」を開館し、世界の希少なオートバイ約130台の展示に加え、レストラン・ミュージアムショップや旧施設から引き継いだ温浴施設が併設されていたものの、来場者数の伸び悩みなどから2010年9月をもって閉館していました。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、一体となって運営していた「有限会社トマトモータース」が1月9日付で破産手続の開始決定を受けたことから、それに連鎖するかたちで今回の措置に至ったようです。

事件番号は平成30年(フ)第21号で、破産債権の届出期間は2月19日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は4月18日までです。

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