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2017年の上場企業倒産はタカタなど2社、上場廃止は5社

2017年の上場企業倒産はタカタなど2社、上場廃止は5社

2017年に法的整理を申請した上場企業は、東証1部に上場していた自動車部品製造の「タカタ」(6月26日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請)と、東証・名証2部に上場していた産業機械製造の「郷鉄工所」(10月20日付で岐阜地方裁判所へ自己破産を申請)の2社となりました。

上場企業の倒産が起こるのは2015年以来2年ぶりのことで、企業数は2社で少なかったものの、タカタは負債額も多く、取引先への影響も大きい倒産となりました。

過去の上場企業倒産:
2016年(0社)2015年(3社)2013年(4社)2012年(6社)2011年(6社)2010年(10社)2009年(20社)2008年(33社)

一方、2017年に業績悪化などを理由として上場廃止になった企業は、前述の「タカタ」(法的整理申請後に上場廃止)、「郷鉄工所」に加え、名証2部上場の証券金融会社「中部証券金融」(自主廃業)、ジャスダック上場で医療関連事業を手掛ける「T&Cメディカルサイエンス」(債務超過など)、東証2部上場の「フード・プラネット」(内部管理体制の不備)の5社となりました。

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