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山形・酒田の麺類製造「まつだ食品」が自己破産を申請

山形・酒田の麺類製造「まつだ食品」が自己破産を申請

毎日新聞(電子版)などによると、山形県酒田市に本拠を置く麺類製造の「まつだ食品株式会社」は、山形地方裁判所酒田支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1955年に創業の同社は、生ラーメン・生そば・生うどん・生パスタ・ワンタン皮など麺類の製造・販売を主力に事業を展開し、1976年の酒田大火により工場を全焼するも、翌年には工場を新築するなど再建を果たし、1995年には工場の増改築および法人化するなど事業を拡大していました。

しかし、積極的な設備投資により資金需要が旺盛だったことに加え、近年は原材料費や人件費の高騰で採算が悪化しており、2014年にはゆで麺の製造から撤退し、生麺製品に特化するなどの生き残り策を実施したものの、業績回復には至らず今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億1000万円の見通しです。

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