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週刊不景気ニュース11/12、倒産と赤字発表が多く

週刊不景気ニュース11/12、倒産と赤字発表が多く

11月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、長崎の食品卸「赤水」、北海道の道の駅運営「ナチュラル・フロンティア」、東京の飲食店経営「シーサイドビルディング」、北海道の福祉用具レンタル「シルバーレックス」、宮崎の水産品卸「鯛太宏水産」、静岡の漬物製造「フジヤ漬物食品」、東京の出版社「週刊住宅新聞社」、東京の出版社「きんのぐわがた社」、兵庫の脱臭・塗装機器製造「ティーエス」となりました。

また、静岡の家具製造「白井産業」と、同じく静岡のプラントメーカー「村松風送設備工業」が民事再生法の適用を申請し、神奈川の元・水産練製品製造「MKS」と、岐阜の元・食肉卸「YH商事」が特別清算の開始決定を受けました。

一方、半導体検査器具製造の「日本電子材料」が早期退職者を募集し、ゴルフクラブや禁煙グッズ製造の「マルマン」が早期退職支援プログラムによる人員削減を明らかにしました。

事業撤退や閉鎖などでは、「住友金属鉱山」が特殊合金鋳造品の製造事業から撤退するほか、「丸井水戸店」が2018年秋をめどに閉店し、「幸楽苑ホールディングス」が不採算52店舗を閉鎖、「ポーラ・オルビスホールディングス」が子会社のオルラーヌジャポンを解散、「乾汽船」がシンガポール子会社を解散するとそれぞれ発表しました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、飲食店経営の「大戸屋ホールディングス」、自動車部品製造の「リード」、電気機器メーカーの「船井電機」、エンジニアリングの「千代田化工建設」、プラスチック容器製造の「中央化学」、自動車部品製造の「ミツバ」、ディスプレイ製造の「ジャパンディスプレイ」、食品加工の「カネ美食品」、富士山天然水販売の「プレミアムウォーターホールディングス」、パチンコ機器製造の「サン電子」などとなりました。

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