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神戸の脱臭塗装機器製造「ティーエス」が破産、負債10億円

神戸の脱臭塗装機器製造「ティーエス」が破産、負債10億円

信用調査会社の東京経済によると、兵庫県神戸市に本拠を置く脱臭・塗装機器製造の「株式会社ティーエス」は、11月6日付で神戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1969年に創業の同社は、鉄鋼・重工業・塗装メーカーなどを取引先として、脱臭システム・脱臭剤・塗装機器システム・流体機器システムなどの設計・製作・販売を主力に事業を展開し、同県三木市に工場を所有するほか、埼玉県内に営業所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷に伴う取引先の設備投資の抑制などから、受注が大幅に減少し業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

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