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東芝がテレビ事業を中国「ハイセンス」に売却、レグザを許諾

東芝がテレビ事業を中国「ハイセンス」に売却、レグザを許諾

東証2部・名証2部上場の電機大手「東芝」は、テレビ事業などを手掛ける子会社「東芝映像ソリューション」の発行済株式の95%を、中国の家電大手「ハイセンスグループ」に約129億円で売却すると発表しました。

東芝は、子会社だったアメリカの原子力関連企業「ウェスチングハウス」の経営破綻や、テレビ事業の採算悪化で債務超過に陥るなど経営が悪化しているため、非主力事業や不採算事業の整理・売却を進めています。

そのため、不採算が続いているテレビ事業についても、これまでに売却の検討を進めており、資本・販売規模で優れるハイセンスグループへの売却が企業価値を高めると判断し今回の決定に至ったようです。

なお、売却後も、テレビや映像関連製品の東芝ブランド「レグザ」の使用権を継続して許諾する方針です。

東芝映像ソリューション株式会社の株式譲渡契約の締結について:東芝

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