不景気.com > 国内リストラ > 住友化学がディーゼルエンジン向けフィルター事業から撤退

住友化学がディーゼルエンジン向けフィルター事業から撤退

住友化学がディーゼルエンジン向けフィルター事業から撤退

東証1部上場の化学大手「住友化学」は、ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)事業から撤退すると発表しました。

2011年に100%出資子会社の「住化セラミックスポーランド」(ポーランド)を設立し、ディーゼルエンジン車に装着するチタン酸アルミニウム製のすす除去フィルターの製造・販売を行っていました。

しかし、世界的な環境対応車の軸足が電気自動車などの電動化へ向かうなか、フォルクスワーゲン(ドイツ)によるディーゼルエンジン車の排ガス試験不正も重なり、将来的なディーゼルエンジン車の市場環境が不透明な状況になっていることから、安定的な収益確保は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

DPF事業からの撤退について:住友化学

関連記事

「国内リストラ」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事