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丸井水戸店が18年秋に閉店、1970年に開業

丸井水戸店が18年秋に閉店、1970年に開業

東証1部上場のファッション小売「丸井グループ」が運営する「丸井水戸店」(茨城県水戸市)が、2018年秋をめどに閉店することが明らかになりました。

1970年に開業の同店は、1993年にJR水戸駅北口の商業ビル「マイム」の2階から10階に入居するかたちで移転し、売場面積1万3300平方メートルの店内には、若者向け衣料品や雑貨を中心に取り扱い、移転直後の1994年には156億円の売上高を計上するなど、北口駅前の中心的な存在として地元の人々に広く利用されてきました。

しかし、地方の駅前市街地の空洞化や郊外型ショッピングセンターとの競争激化に加え、インターネットショッピングの台頭などから、売上高はピーク期の6分の1にまで減少するなど厳しい環境に陥っており、今後の売上回復も見込めないことから、営業継続は困難と判断し閉店の決定に至ったようです。

丸井グループは、2018年1月に「丸井川崎店」の閉店を予定するなど不採算店舗からの撤退を進めています。

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