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幸楽苑が不採算52店舗を閉鎖へ、全店舗の約1割

幸楽苑が不採算52店舗を閉鎖へ、全店舗の約1割

東証1部上場でラーメンチェーン大手の「幸楽苑ホールディングス」は、全店舗の約1割に相当する不採算の52店舗を閉鎖すると発表しました。

人手不足の深刻化で労働力の確保が困難となっていることに加え、2016年9月に発生した異物混入に伴う客数の減少や原材料価格の上昇などから、2018年3月期は6億7400万円の最終赤字を見込むなど業績が悪化しているため、収益力の改善を目的として今回の閉鎖を決定したようです。

同社では、2018年3月期に約50店舗の新規出店(直営店)を計画していたものの、その数も下方修正し、通期で35店舗に縮小する方針です。なお、新店は、営業時間が4時間ほど短く、標準人員数が3分の2となる「コンパクト幸楽苑タイプ」と呼ばれる店舗が中心で、従来のタイプに比べ採算性が改善する見込みとのことです。

人手不足時代を見据えた働き方改革と組織改善について:幸楽苑ホールディングス

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