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熊本のガソリンスタンド経営「柏尾商店」が破産申請へ

熊本のガソリンスタンド経営「柏尾商店」が破産申請へ

信用調査会社の東京商工リサーチによると、熊本県熊本市に本拠を置くガソリンスタンド経営の「有限会社柏尾商店」は、11月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1973年に設立の同社は、熊本市内およびその近郊にてガソリンスタンドの経営を手掛け、地元では安売り店として広く知られたほか、ピーク期には6店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、業者間における価格競争の激化で採算が悪化すると、不採算店舗の閉鎖を行うなど生き残りを目指したものの、その後も過当競争の状態が続いていることから、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、関連会社の「菊陽商事有限会社」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約2億円の見通しです。

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