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セコニックが安曇野事業所を閉鎖、中国などに移管

セコニックが安曇野事業所を閉鎖、中国などに移管

東証2部上場で光学関連など精密機器製造の「セコニックホールディングス」は、子会社「セコニック」の安曇野事業所(長野県池田町)を2018年3月31日付で閉鎖すると発表しました。

1959年に開設された安曇野事業所は、露出計の製造を主力に事業を展開し、1993年には同社の東京工場から生産機能を全て移管され、グループ中核の生産拠点として事業活動を行っていました。

しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化したため、2012年には安曇野事業所の社員を対象として約30名の人員削減を実施したものの、その後も厳しい環境が続いていることから、グループにおける生産体制の最適化を目的として今回の閉鎖を決定したようです。

なお、安曇野事業所の業務は、連結子会社の「セコニック電子」(事業所は福島県下郷町と北海道函館市に所在)および「惠州賽科尼可科技」(中国・恵州市)に移管する予定です。

連結子会社の事業所(工場)閉鎖に関するお知らせ:セコニックホールディングス

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