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東京・銀座の「協立建築設計事務所」に破産開始決定

東京・銀座の「協立建築設計事務所」に破産開始決定

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都中央区銀座に本拠を置く建築設計の「株式会社協立建築設計事務所」は、10月25日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1959年に設立の同社は、教育・公共施設や商業・オフィスビル・共同住宅などの建築設計監理を主力に事業を展開するほか、再開発に係る事業計画や都市計画の立案も手掛け、札幌市に支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による不動産市況の悪化に加え、受注競争の激化で赤字に陥るなど業績が悪化したことから、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約8億2000万円の見通しで、関連会社の「株式会社協立ファシリティーズ」にも同様の措置が取られました。

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