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栃木・益子の農園・飲食店経営「川田農園」に破産決定

栃木・益子の農園・飲食店経営「川田農園」に破産決定

官報によると、栃木県益子町に本拠を置く農園経営の「有限会社川田農園」と、飲食店経営の「株式会社川田農園」は、9月25日付で宇都宮地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、2005年に設立の「有限会社川田農園」は、約180種類におよぶ無農薬有機野菜の生産を主力に事業を展開し、首都圏の飲食店を中心に朝採り野菜を販売していました。

また、2014年には飲食店の経営を目的として「株式会社川田農園」を設立し、宇都宮市内にて自家生産の野菜をメインにした直営レストラン「Kizuna」を経営していました。

しかし、飲食店事業において客足の低迷で赤字が続くなど厳しい環境に陥ると、徐々に借り入れへの依存度が高くなり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

事件番号は平成29年(フ)第398・399号で、破産債権の届出期間は10月25日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は12月22日までです。

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