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三越伊勢丹が傘下スーパー「クイーンズ伊勢丹」を売却

三越伊勢丹が傘下スーパー「クイーンズ伊勢丹」を売却

東証1部・福証上場の百貨店大手「三越伊勢丹ホールディングス」は、傘下のスーパー「クイーンズ伊勢丹」を、投資ファンドの「丸の内キャピタル」に売却すると発表しました。

三越伊勢丹ホールディングスは、クイーンズ伊勢丹などを運営する食品関連子会社「三越伊勢丹フードサービス」のスーパーマーケット事業を分割し、新たに設立する新会社に承継させるとともに、新会社の株式の66%を丸の内キャピタルに売却する予定です。

クイーンズ伊勢丹は、積極的な出店戦略により事業を拡大したものの、競合との同質化による競争激化などから、複数店舗の閉鎖を余儀なくされるなど業績が低迷しているため、スーパーマーケットの再生に実績を持つ丸の内キャピタルの力を借りることが、再建への近道と判断し今回の決定に至ったようです。

現在、クイーンズ伊勢丹は首都圏で17店舗を展開しており、売却後も店名は変更しない方針です。

子会社の会社分割・株式譲渡の予定に関するお知らせ:三越伊勢丹ホールディングス

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