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米玩具販売大手「トイザらス」が破産法第11章を申請

米玩具販売大手「トイザらス」が破産法第11章を申請

アメリカの大手玩具販売チェーン「トイザらス」は、9月18日付でバージニア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

対象となるのは、同社およびアメリカ・カナダの子会社で、それ以外の地域で営業する店舗や、日本をはじめとするアジアの合弁事業などは申請の対象外です。

1948年に設立の同社は、世界最大級の玩具販売チェーンとして高い知名度を有し、日本を含む世界30か国以上で1500店舗以上を展開するなど事業を拡大したものの、「アマゾン」をはじめとするネット通販の台頭や、量販店との販売競争の激化で業績が悪化しており、多額の債務の一部について2018年に返済期限を迎えることから、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約50億ドル(約5580億円)です。

TO IMPLEMENT FINANCIAL RESTRUCTURING | Toys"R"Us

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